家やオフィスでインターネットが当たり前に使える背景には、光ファイバーの存在があります。
光ファイバーには「曲げ半径」というルールがあります。
ガラスでできているため、急激な角度で曲げてしまうと、中の光が漏れ出したり、最悪の場合はポキッと折れて通信が途絶えたりします。
一般的には、ケーブルの外径の10倍から20倍程度の半径を保って配線するのが鉄則です。
例えば、家の中の角で無理やり直角に折り曲げて固定すると、それだけで通信ロスが発生し、本来の速度が出なくなる原因になります。
実際の作業手順としては、まず「通線ワイヤー」と呼ばれる弾力のある紐を配管の中に通します。
その先に光ケーブルをしっかり結びつけ、出口側から慎重に引っ張り上げます。
狭い天井裏や床下を通す作業は、一見地味に見えますが、ネットワークのインフラを支える最も重要な工程です。
弊社では、こうした繊細な光ケーブルの扱いを熟知したプロが揃っています。
最新の融着機を使用して、1ミクロン以下の精度でケーブル同士を繋ぎ合わせる作業などは、まさに職人技です。
現在、弊社ではこういった電気通信工事に携わっていただけるスタッフを募集中です。
兵庫県や神戸市周辺で、オフィスや店舗のネット環境を整える仕事に興味がある方は、ぜひご相談ください。